阪堺電気軌道阪堺線 恵美須町・新今宮界隈(平成30年)
阪堺電気軌道は、昭和55年12月1日に南海電気鉄道の軌道部門から独立して、大阪市内と堺市内で阪堺線と上町線の2路線を持つの路面電車を運行しています。
阪堺線は恵美須町から浜寺駅前までの14.1kmの路線で、上町線は天王寺駅前から住吉までの4.4kmの路線です。運行形態は路線と異なり、
恵美須町発着列車は我孫子道止まりとなっており、この系統は平成26年3月1日のダイヤ改正で運行便数が大幅に減りました。
逆に天王寺発着の列車が阪堺線に乗り入れ、我孫子道・浜寺駅前間まで運行しております。
平成30年8月2日の夕方、阪堺線の恵美須町・新今宮界隈で阪堺電車を撮影しました。
恵美須町停留所が、櫛形ホーム3面2線を有し1番線乗車ホームの裏手にもう一本線路があった時代です。
新今宮駅前停留場南側で交差する都市計画道路尼崎平野線の踏切を渡るモ351形353号 |
353号は「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録候補推薦記念ヘッドマーク付きです 新今宮駅前停留場 |
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恵美須町停留場の外観です 右写真の右奥が恵美須町停留場改札口でした |
恵美須町・新今宮界隈には通天閣があります。また、通天閣周辺は新世界と呼ばれており串カツ屋が軒を連ねております。昭和の雰囲気が漂い、
近年は外国人客・ツアー客が増え、人気店前は行列ができる賑わいです。
左:恵美須町付近から通天閣が望めます 右:夜の新世界 |
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